中年パパとその予備軍たちへ送る

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40代やアラフォー世代で二人目以上の妊娠を迷っている夫婦へ お気楽思考のススメ〜リスクばかり考える思考をやめてみる〜

 

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前にこんな記事書きました。

 40歳を過ぎて、初めての子どもや二人目を作ることに躊躇するパパやママは少なくありません…

 

躊躇する理由は何でしょうか?

 

障害のある子どもが生まれるリスク?

お金の問題?自分たちの年齢、体力?

 

見えない未来を恐れて躊躇しているのなら、それは非常にもったいないと思いませんか?

 

私(と妻)のように、お気楽思考でいけば気持ちが楽になります。

悩める夫婦にオススメする、お気楽思考をご紹介します!

 

<目次>

 

 

40代で妊娠を躊躇する理由

一人目の子どもなら躊躇する理由は見当たらないですよね。

 

出来にくい、という現実はもちろんあります。

でも子どもが欲しいなら、作る努力をするしかありません。

 

もし躊躇していらっしゃる方がいれば、躊躇しているということは、その時点で欲しい気持ちがあるのですよね、そしたら作りましょう。

 

もし本当に子どもが欲しくないなら、躊躇はしません。

 

妊娠を躊躇する理由1:お金の問題

 

不妊治療と子どもの教育費、心配ですか?

 

まずは不妊治療、これは女性が43歳未満であれば多くを助成金でカバーすることが出来ます。 

40歳未満であれば6回、40歳〜42歳であれば3回まで。

(それ以上の挑戦は自己負担でいくらでも可能です。)

次に生まれた後の教育費などのことですね。

ここでは二人目以上の話ですが、少しは注意が必要です。

だけど気をつけてさえいれば、経済的負担はそれほど増えないはずです。

<教育費は公立中学校・高校で月4万、公立大学で月11万>

文部科学省の「子どもの学習費調査」(2018年度)による授業料、給食費、学校外活動の費用(塾、習い事など)を含む1ヵ月の学習費総額は以下の通りです。

 

中学生:公立で約4万円/私立で11万円

高校生:公立で約4万円/私立で約9万円

大学の入学・在学費用に関しては、日本政策金融公庫の「教育費負担の実態調査結果」(2018年度)によると以下の通りです。

 

国公立大学:合計約539万円(月額約11.2万円)

私立大学文系:約731万円(月額約15.2万円)

私立大学理系:約827万円(月額約17.2万円)

年齢と共に収入も増えている方も多いでしょう。

頑張れば何とかなりそうじゃないですか?


また、子育てをしていると国からもらえるお金があります。

年3回支給される児童手当です。

児童手当を使わずに全部貯めるとします。そうすると子ども1人当たり約200万円になります。

  • 3歳未満=月1万5,000円
  • 3歳以上小学校修了前=第1子・第2子は月1万円
  • 第3子は月1万5,000円
  • 中学校=月1万円  ※所得制限あり

また、2019年10月より3~5歳児までは、全ての子どもの幼稚園や保育園の費用が無償化します。

0~2歳児も、住民税非課税世帯(※)では全面的な無償化の実施がされます。

 

(※)住民税非課税世帯とは、下記に該当する世帯のことです。
・生活保護を受給している人
・未成年者、障がい者、寡婦(夫)で前年合計所得金額が125万円以下の人
(給与所得者の場合は204万4000円未満)
・前年合計所得が各自治体の定める金額以下の人


特別な教育をしない限り、子どもが生まれても家計のやりくりが出来ている家庭がほとんどですので、過剰な心配は必要ありません。

 

 

妊娠を躊躇する理由2:年齢と体のリスク 

 夫の年齢が45歳の時に子どもが生まれると、60歳の時にはまだ子どもの年齢は15歳、65歳の時は子どもの年齢が20歳ということになります。

 

今どき60歳でピタッと仕事を辞める人も少ないですし、ますますの少子高齢化社会です。

20年後、おそらくはますます高齢者の活躍の場が増えているでしょう。

 

頑張って働けばなんとかなりそうじゃないですか?

 

また、子どもについていける体力に自信がない?

そんなもんは体が勝手に適応します。

あとはトレーニングすればいいだけなので、簡単な事です。

 

指定難病の患者である私はというと、「なんくるないさー」って思ってます。

その頃にはIPS細胞を応用した治療法が確立し、パーキンソン病は治せるようになっているはずです。

 

妊娠を躊躇する理由3:障害のある子どもが生まれるリスク

例えばダウン症の子供が生まれる確率は、出産する母親の年齢が高くなるほど上がると言われています。

 

※ダウン症について詳しくはこちら。素敵な事がたくさん書いてありますよ。

公益財団法人 日本ダウン症協会|ダウン症を授かったご家族へ


実際に年齢別にダウン症の子どもが生まれる確率を見てみてみましょう。

  • 20才:1178分の1
  • 27才:931分の1
  • 33才:443分の1
  • 37才:187分の1
  • 45才:23分の1

やはり母親の年齢が上がればその可能性も高くなることは否めません。

 

 ダウン症の子どもを育てることには良い点があるんです。

ダウン症の子供の特徴の1つとして、とっても素直な性格ということが挙げられます。

お母さんやお父さんや周りの人たちから、愛されている理由がそこにあります。

 

障害を抱えた子供を育てる人たちのブログも増えています。

それらのブログからも、ダウン症の子供独特の可愛さや、子育ての喜びが伝わってきます。

そういう情報にも目を通しておくと不安な気持ちが軽くなるかも知れません。

 

人は皆それぞれ違います。子どもたちも同じです。いろんな子どもたちがいます。

いつも元気いっぱいで笑っている子もいれば、いつも控えめでおとなしい子どももいます。

ダウン症の子どもだってそうです、少し人と個性が違うだけ。

 

ま、元気に生まれてくれるかという心配はありますが、障害がある子が生まれるかどうかは妊娠前に考えてもわからないです、考えるのはやめましょう。

 

 

まとめ:お気楽思考のための考察

いかがでしたでしょうか?

心配していた妊娠を躊躇する理由もさほどの事ではありませんよね。

 

「40代 妊娠 二人目」などと検索するとどちらかというと、ネガティブな情報が多く表示されますが…。

 

ネガティブな情報はいっさい見ない事をオススメします。

だって、子どもを作りたいんです。

素敵な事じゃないですか、ネガティブな情報は不要です。

 

心配なんて先にしても仕方ないです。

やらないで諦めて後悔することは絶対嫌じゃないですか?

そうしたら、心配なんてどっかやっちゃいましょう。

 

「お金と年齢と体の問題」はなんとかなりそうじゃないですか?

努力で何とかなることなら、何とかしましょう。

 

「障害のある子どもが生まれるリスク」については考えても、何を努力してもどうにもならないものです。

人生にリスクは様々な場面でつきものですが、不可抗力に抗うことは誰も出来ないのです。

抗うことができない力には逆らわずに身を任せるのみではないでしょうか。

 

「なんくるないさー」

 

最後に

これは性格の問題なんでしょうね。

 

ときどき人には考えなさすぎと言われてしまいます。

もちろん時には心配になったりすることがありますが、心のどこかでいつも「なんとかなるさ」と思ってしまうんです。

 

能天気で生きてきて何とかなってきてしまったが故に、出来上がってしまった思考回路のような気がします。

幸せ者なのでしょう。 

 

私は39歳で結婚し、40代半ばで5歳と1歳の二人の子どもに恵まれました。

 

幸い子どもたちは障害もなく元気に育っています。

だからこそこんなお気楽な妊娠のススメなんて記事が書けてしまうのかもしれません。

 

妊娠・出産とは「いのち」に関わる「お気楽」な事でないことは承知しているつもりです。

いろいろな事情で苦労されている方など、簡単に考えられない事かもしれません。 

 

もし、万が一にでもこの記事が、深刻に悩んでいらっしゃっるご夫婦の目に止まり、そして少しでも背中を押すことが出来たなら…と願っております。