中年パパとその予備軍たちへ送る

出会いから結婚・出産・家事・子育てなど悩める男性達へちょっぴり役立つ情報をお届けするブログ

中年パパも悩む「パタニティーブルー」解決に欠かせない夫婦で協力すべき3つのこと

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妊娠中のマタニティブルーや産後うつと呼ばれる症状は、ママだけのものではない現代。

 

「明るく社交的、人と関わることが好き」のどちらかというと対極の側に属する私ですが、なぜか「楽観主義で細かいことは気にしない」という謎の性格の持ち主。

 

そのおかげか「パタニティーブルー」とは無縁で済んでまいりました。

…がブルーになる気持ちは分かります。

 

心の持ちようを変えるにしても、自分一人だけではなかなかうまく行かない場合もあるでしょう。

むしろ自分一人で変えられるような人は「パタニティーブルー」にならないのかもしれません。

 

一人で悩んでいるパパさんは参考になるかもしれない、より具体的な「パタニティーブルー」の解決法を紹介します。

 

 

 

 パタニティーブルーの原因

  • 育児による睡眠不足(自分の時間がない)
  • 仕事量も増え、そこに父親としての役割も増える
  • 仕事は出来ても育児はうまく出来ない

 

前の記事で上の3つを挙げました。

しかし解決出来ない要因として1つ根深いものがあるのではないでしょうか。

 

それは男性全体に見られる傾向なのですが、

悩みを誰にも話さず、一人で抱え込んでしまう。」という事です。

 

これを何とかすることが出来れば、解決の糸口が見えてくるでしょう。

 

絶対欠かせない!夫婦で協力すべき3つのこと

 

パタニティーブルーの前に奥様は大丈夫ですか?

マタニティーブルーになってはいませんか?

 

マタニティー&パタニティーブルーを回避するには、一番身近な同士である夫婦での協力は欠かせません。

 

それでは夫婦でどんなことを協力していけばいいのか、絶対欠かせない3つのことを紹介します!

 

お互いの要望と状況を報告し夫婦で共有する

 当たり前のことなんですが、出産後は生活が以前とガラリと変わります。

しばらくは子ども中心の生活になり、夫婦が子どもを育てるために協力していかなければなりません。

 

 奥さんは子育てにかかりっきりになって、家事が滞ることがあるかもしれません。「食事が以前に比べ手抜きになったかも」「夜泣きのせいで寝不足になった」「家の中がぐちゃぐちゃになった」などと、これまでにない事が起こり始めます。

 

それらにより不満やストレスも増えるでしょうが、そうなることを事前にイメージしておくこともパタニティーブルー回避にかなり効果があるでしょう。

 

夫婦で子育てが初めてのことになりますから、何をしたら良いか分かりませんし、奥さんがしてほしいことも分かりません。

ましてや奥さんもイライラしていることが多いので、ケンカが増えたりしてストレスが倍増していくケースも少なくないでしょう。

 

したがって夫婦のコミュニケーションの中で「ママにやってほしいこと」「パパにやってほしいこと」をはっきり伝え合いましょう

又、今の自分の状況(仕事での状況を含め、その他なんでも)をしっかり話しておくことも大切です。

仕事が忙しくて子育てに時間が割けない場合も、お互いに納得することが出来ます。

 

大切なのは「出来る範囲でお願いする」ということです。

どんなときも相手への思いやりや気遣いができるコミュニケーションは忘れてはなりません。

 

 

仕事が忙しいときはママの話を聞いてあげる 

仕事が忙しくてどうしても帰りが遅くなってしまう。

子育てに使う時間がどうしても取れない、そのせいで奥さんばかりに子育ての負担がかかってしまい、奥さんがイライラしてしまうこともあるでしょう。

 

その事が自分へのストレスになり、さらに奥さんもイライラ…。

それではいけませんね。

 

そこでパパのするべきことは「ママの話を聞いてあげる。」です。

聞いてあげてる、という気持ちはNGです。すぐバレます。

 

「聞き流す」「うわの空」「スマホいじり(テレビ見ながら等もNG)ながらのながら聞き」なんかは当然NGです。

 

帰ってから15分は「ママの話をちゃんと聞く」ことに当てて下さい。

そうすれば奥さんのイライラも激減し、家庭がいい雰囲気になること間違いないです。

 

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休みの日にはママに自由時間をプレゼント

イクメンが増えていると言っても、子どもからするとママの存在は絶対的なものがあり、男では敵わないものです

そうなると、やはり子育ての負担はママの方が大きくなりますし、子どもと触れ合っている時間も長くなります。

保育園などなければ、24時間年中無休状態ですよね。 

 

 ママだって一人の女性ですし、子どもから開放されて気分転換したい事もあるでしょう。

そんな時は休みの日に「ママの自由時間」をプレゼントしてみてはいかがでしょうか?

 

子どもはパパが預かって、その間に好きな事に時間を使ってもらいましょう。

ショッピングやエステ、マッサージなんかもいいですし、お友達とお茶しに行くなんかもいいですね。

とにかく子育てから少しの間、開放してあげればいいのです。

 

ただ、当然ですがパパには準備が必要です。

  • 子どもにミルクを与えることが出来る。(ミルクの準備が出来るだけではいけません。実際に哺乳瓶で口に咥えさせ、子どもがきちんと飲むかが重要です)
  • おむつ交換、着替えをすることが出来る。(おしっこだけでなく”うんち”の場合も含みます)

この2つは必須項目です。最低限出来なければなりません。

心構えとして必要な以下の2項目も忘れてはいけません。

  • 子どもが泣き叫んでもひたすらあやして、泣き止むまで耐えなくてはならない
  • 子どもが寝ている時以外は休む暇はない

パパは頑張らないといけませんが、奥さんはいつもやっている事です。

短い間でも子育てから開放してあげれば、奥さんは必ず喜んでくれますよ。

 

奥さんが笑顔になれば、家の中が明るくなりパタニティーブルーなんかどっか行ってしまいます!

 

パパ友を作り悩みを相談する

人は悩みを共感されたと感じたとき、その悩みが大きく軽減される場合が多いですよね。

同じ状況のパパ友がいて、お互いに相談しあえばパタニティーブルーになる可能性はゼロに近くなるでしょう。

 

身近にパパ友になれそうな人がいなくても、SNSでいくらでも同じような悩みを抱えている人とつながることが出来ます。

 

そんなつながりの中で、悩みを共有し、時には奥さんの愚痴なんかを言ったりして発散すれば、気持ちはだいぶ楽になるはずです。

 

もちろん、為になる情報やアドバイスをもらえることもあるでしょうから、受けられる恩恵は小さなものではありません。



まとめ

パタニティブルーはマタニティブルーに比べ、まだまだ認知度は低く、理解されないことが多いかもしれません。

 

パタニティブルーは、「仕事も家庭も完璧主義」「責任感が強くまじめ」「つい頑張りすぎしまう」そんな男性が陥りやすいと言われますが、マタニティブルーと同じように、どんな男性でもなってしまう可能性があることを理解し、夫婦でお互いに支え合って行けることが大切です。

 

出来ることと出来ないこと、何を困っていてどうして欲しいのか、夫婦できちんと話し合って共有することが一番の解決策と言えるのではないでしょうか。

 

男同士のコミュニティはいいものですが、奥さんの反感を買わない程度のお付き合いで…。