中年パパとその予備軍たちへ送る

40代サラリーマン、頑張っています

脳神経内科(神経内科)って知ってましたか?40代中年パパは知りませんでした

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病院にはいろいろな「診療科」がありますよね。

診療科 - Wikipedia

「内科」っていうと何となく身近な感じがしませんか。

風引いたときに行く近所のお医者さんっていうイメージですかね。

しかし「脳神経」っていう言葉が頭についた瞬間、雰囲気が変わりませんか?

おそらく多くの人が知らない「脳神経内科」について少しだけ紹介します。

 

www.for40.info

 

<目次>

出来たら一生お世話にならずに済ませたい「脳神経内科」

パーキンソン病の診断を受けたのが、脳神経内科です。

体の異変を感じて最初に行ったのは「整形外科」でした。

レントゲン、CT、MRIと調べて原因がわからず、神経内科を紹介されました。

どんな病気を見ている?

少し前までは神経内科と言われていました。

脳や脊髄、神経、筋肉の病気をみる内科です。

 

体を動かしたり、感じたりする事や、考えたり覚えたりすることが上手にできなくなったときにこのような病気を疑います。

 

症状はしびれやめまい、うまく力がはいらない、歩きにくい、ふらつく、つっぱる、ひきつけ、むせ、しゃべりにくい、ものが二重にみえる、頭痛、勝手に手足や体が動いてしまう、もの忘れ、意識障害など様々です。

 

脳神経内科を受診することは普通なかなか思いつかないですよね。

 

しかし、これらの症状が出た場合、全身を診ることが出来る脳神経内科でどこの病気であるかを見極めることは重要です。

 

その上で…

  • 骨や関節の病気がしびれや麻痺の原因なら整形外科
  • 手術などが必要なときは脳神経外科
  • 精神的なものは精神科

などに紹介されます。

具体的にはどんな病気がある?

てんかん
頭痛
脳卒中
アルツハイマー病
レビー小体型認知症
血管性認知症
パーキンソン病
パーキンソン症候群
運動失調症
髄膜炎、脳炎
重症筋無力症
免疫性ニューロパチー
代謝性・遺伝性ニューロパチー
ミオパチー
筋ジストロフィー
急性意識障害
急性脳症
筋萎縮性側索硬化症(ALS)
球脊髄性筋萎縮症(SBMA) など

(一般社団法人 日本神経学会ホームページより引用)

難病と呼ばれるものばかり並んでいます。

できれば無縁でありたいですが…

 

アルツハイマー病とパーキンソン病

脳神経内科で最も患者の数が多い2つの代表的な病気です。

ほとんどの人が一度は耳にしたことがある病名だと思います。

 

どちらも薬やリハビリなどで対処しますが、残念ながら現在でも根本的な治療方法が確立しておりません。

 

パーキンソン病は人間の寿命が伸びている関係で、2030年までに全世界で患者数が3000万人になると言われています。

私はその3000万人に入ってしまいました。

まったくもってありがたくない話です。

 

脳神経内科の待合室

病院は大概そうですが、脳神経内科も年配の方がほとんどですね。

たまに同世代の方もいらっしゃいますが稀です。

10代、20代、30代くらいの若い人がいるとすごく気になってしまいますね。

私も年配の人から見たら若い人なのに…みたいに思われているのでしょうか。

 

その他の診療科

いろいろありすぎてよくわからない事ばかりです。

自分や家族が病気にならない限り、未知の世界なんでしょうね。

でも、未知の世界のまま過ごせるのが一番いいのでしょう。

 

この記事を読んでくれた方は「脳神経内科(神経内科)」を少し覚えてみてはいかがでしょうか。

難病で苦しんでいる方や、それでも前向きに頑張っている方々がそこにはいると思います。