中年パパとその妻たちへ送る

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パパの子育てに大きな影響アリ!?「体罰」が法律で禁止されることによるメリットとデメリット

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今日も我が家では子ども(5歳男、1歳女)のはしゃぎ声が響き、もうやりたい放題(^_^;)

 

 40代で二人目の子どもができた中年パパが、子どもが寝静まった深夜か起きる前の早朝の時間を使って、細々とブログを更新中…

 

私自身、多くのみなさんと同じ「共働き」です。

 

共働きという環境の中で、「40代で二人の子どものパパ」である自分が、実際に体験したことや気づいたこと、オススメしたいことなど、とにかく少しでも役に立ちそうな情報をパパたちに向けて発信しています。 

 

そして、「参考になった!」と少しでも思っていただければ、嬉しい限りです。

 

 

さて、前回から親から子への「体罰」について触れてきました。

 

今回は「体罰」が法的に禁止されることによるメリットはあるのか?デメリットは?

改めて考え、これからのパパの育児に役立てていければと思います!

 

 

 「体罰」が法律で禁止されることによるメリットとデメリット

これまでは…

  • しつけ」の一環としての「体罰
  • やむを得ない、必要悪としての「体罰
  • 100%必要ない、むしろデメリットしかないとされる「体罰

など、様々な意見があり議論されてきました

「体罰」が法律で禁止されることによるメリット

それでは、まず「体罰」が法律で禁止されることによるメリットを見ていきましょう。

メリット1:子育てにおける迷いが一つ減る

子どもの「しつけ」に「体罰」を加えることはやってもいいのか?よくないのか?という迷いを断ち切ることができます。

 

考え方は抜きにして、法律で禁止されるのでシンプルに「やってはダメ!」なんです。

 

私はこれが一番大きいと感じております。

 

これまで、体罰を加えてしまうほとんどの親は、好き好んでやっているわけではなくやむを得ず行っていると考えられます。

 

その要因は大きく分けて2つ。

 

体罰を加えることが、「一番効率が良く効果的」と考えているか「それ以外に方法がない」と考えているからです。

 

しかし今後は「体罰」を「しつけ」の方法として選択することは出来なくなるので、全ての親が「体罰」以外の方法を学ばなくてはなりません

 

メリット2:虐待の抑制につながる

体罰をしつけと称してエスカレートし、「虐待」につながるケースは少なからずあるでしょう。

 

今回の法改正は、このような流れを無くしていく一つの要因になり得ると思います。

 

虐待の始まりの「体罰」がなければ、「虐待」に発展することもない、という事が期待出来ます。

 

メリット3:次世代にはもっと「体罰」が無くなる

 体罰を受けていた子どもが、自分が親になって今度は体罰を与える立場になってしまうケースも少なくありません。

 

この悪い連鎖を断ち切るきっかけになり得ます。

 

まだ日本では「しつけ」としての「体罰」はやむなし、という風潮が根強く残っていますが、そういった考え方も徐々に無くなっていくことが期待されます。

 

日本でも江戸時代には「体罰」という考え方は無かったと言われており、「体罰」≒「しつけ」という考え方は明治〜昭和の軍国主義が生んだとも言われています。

 

「体罰」が法律で禁止されることによるデメリット

メリットがあることにはデメリットもつきものです。

デメリット:周囲から見えにくくなる「体罰」への変化

法律によって「20未満の喫煙・飲酒」(たまに堂々とやっているヤツもいますが…)などは禁止されております。

 

法律で禁止されていることは基本的には表舞台には出てこれないため、外部から見えない形になっていく可能性あり。

 

「叩く」「殴る」「怒鳴る」が無くなっていく代わりに「言葉の暴力」が浸透することが心配されます。

 

もちろん「言葉の暴力」も違法なのですが、「体罰」よりも定義があいまいな為、各々の解釈によってエスカレートしてしまう可能性も否めません。

 

まとめ

物事を考える時、メリットだけでなくデメリットを考えることはとても大事だと思います。

 

「体罰」が法律で禁止されることによるメリットとデメリット、やはりどちらもあるのしょう。

 

でも要はメリットは受け入れて、デメリットは注意する・改善すればいいだけの事。

 

自分が悪い方向に行かないよう気を引き締めていかなくては、と思う今日この頃でした。